学会案内
理事長通信

理事長  石橋まゆみ

 暦の上では立春を迎えておりますが、厳しい寒さが続いております。
 会員の皆様には、ご健勝のことと存じます。
 2月2日、本年度最後の理事会を学会事務局にて開催し、本年度の取り組み重点項目の振り返り、ならびに各委員会およびプロジェクト委員会の活動報告と次年度の継続課題について検討いたしました。本年度もそれぞれの委員会活動を計画通り実施し、目標を達成することができましたことをご報告いたします。
 昨年の第32回年次大会の「トピックスにおいて、本学会ありかた委員会の「手術室看護師が行う器械出し業務と他職種が行う清潔野補助業務」について、フロアの皆様とディスカッションいたしました。その後、パブリックコメントを募集した結果、会員の皆様より数多くの貴重なご意見をいただきました。手術室看護師の皆様が、器械出し業務を手術看護として大事にされ、患者さんの安全・安心のために尽くされていることが伝わってくるコメントが寄せられ、理事長として大変うれしく思った次第です。
 手術看護の質の評価指標につきましては、昨年4月にホームページにVer.1をアップしました。その後地区役員の方々に実際に使用していただきご意見を集約し、今年1月、新たにVer1.1をアップしました。是非とも施設の評価指標としてご活用いただき、ご意見をいただければ幸甚です。
ご施設におかれましては、年度末に向け本年度の達成と課題をまとめ、次年度の準備に取りかかっていることと思います。本学会も次年度はさらに手術看護実践に活用できる項目を重点項目として掲げ、皆様の道しるべとなるように学会活動を進めて参りたいと思います。

 2月より2019年度の会員申し込みと第6回会員実態調査を開始しました。ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
 また第33回年次大会(岡山)の演題も4月から募集を開始します。日々研鑽されている研究を是非ともご応募いただき、学会の場で参加者の皆様と一緒に共有くださいますようお願い申し上げます。
 2019年2月 
 

学会のマークについて

 
 

本学会のマークは、1987年に会報を創刊するにあたり、梶野文樹氏に依頼しデザインされたものです。マークの目的は、手術は直接生命に関わるものとして中心に心臓がおかれ、そこに全国の同じ目的を持っている人連が集ってくるという意味をこめて、十字の道がつけられました。一人でも多くの皆様にこのデザインの意味を理解し、また永く愛されることを期待します。

     
 


日本手術看護学会事務局
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