学会案内
理事長通信


理事長  石橋まゆみ

 本学会の地区学会は、6月までに6地区の学会が開催され、盛会裏に終了しました。
 地区学会には、私と副理事長が出席するようになってから4年目となり、地区訪問も定着してきました。毎回、地区の皆様にお目にかかれることを、本当に楽しみにしております。会員の皆様も今年は誰が回ってくるのかと楽しみにしていただいているのではないでしょうか。また地区学会に参加し、参加者の皆様よりたくさんのパワーいただくとともに、年々地区学会が発展していることを実感しています。
 地区学会開催の準備では、地区会長はじめ役員が一丸となり、理事会等で検討された議題等を加味し、学会テーマや特別講演等などを検討しています。そして参加者にとって貴重な学会の一日が、実りある、興味深い、学びの多いものとなるように企画しております。私も参加するたびに、その思いを強く感じており、こんなに熱く活気に溢れた学会は他にないのではないかと思っています。
 さて、最近地震や大豪雨による災害が日本中に発生しています。6月には大阪を中心に震度6強の地震が発生しました。阪神・淡路大地震を経験された方々には、その時の恐怖を呼び戻されたのではないでしょうか。また、過去に発生した時期になると、その時の被害とその後の対策などが報じられます。それらのニュースを見聞きするたびに、やはり過去の経験をもとに作成したマニュアルの整備や日ごろの災害訓練が、非常に重要であり、本学会においても、災害発生時ネットワークや手術現場の支援体制などについて検討しているところです。また、被害状況の正確な把握と優先順位に合わせた支援方法などあらゆる方面から検討しており、纏まり次第皆様に順次ご報告したいと思います。
 本学会の入会方法については、本年度よりオンラインシステムを導入し、ホームページから入会登録および年次大会事前参加手続きなどができるようになりました。不明な点は、直接事務局にご質問いただくか、学会HPからメールでお問い合わせください。

 梅雨明けとともに猛暑続きの毎日となりますが、夏バテしないようにお気を付けいただき、11月の年次大会には多くの方々にご参加いただきますようお願い申し上げます。
 2018年7月 
 

学会のマークについて

 
 

本学会のマークは、1987年に会報を創刊するにあたり、梶野文樹氏に依頼しデザインされたものです。マークの目的は、手術は直接生命に関わるものとして中心に心臓がおかれ、そこに全国の同じ目的を持っている人連が集ってくるという意味をこめて、十字の道がつけられました。一人でも多くの皆様にこのデザインの意味を理解し、また永く愛されることを期待します。

     
 


日本手術看護学会事務局
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