感染防止対策について

感染症予防および拡散防止対策について

本年次大会では、新型コロナウイルス感染症の発生に関して、関係諸機関等から示される正確な情報の収集に努めるとともに、感染拡大の防止に細心の注意を払い、実施して参ります。
会場へお越しいただく皆様も、以下の感染防止対策についてご理解のうえ、ご協力くださいますようお願いいたします。なお、感染状況により変更になる場合もありますので、ご了承ください。


◎ご来場に際して

1.
  1. 発熱、強いだるさ（倦怠感）や息苦しさ（呼吸困難）がある方は、来場をお控えください。
2.
  1. アルコール消毒液の設置

名古屋国際会議場入口、総合案内・受付等ならびに、各会場出入口にアルコール消毒液を設置いたします。手洗い・手指消毒の励行をお願いいたします。

3.
  1. 検温実施のお願い

名古屋国際会議場入口に設置したサーマルカメラにて検温を行います。

4.
  1. マスク着用のお願い

感染予防の為、必ずマスクの準備・着用をお願いいたします。マスク着用の無い方の入場はお断りいたします。

5. 来場時には健康アンケート（健康状態申告書）を提出していただきます。4日・5日両日参加される場合は各日の朝ご記入の上、会場にて提出してください。混雑を避けるため、必ず来場前に検温、記入をお済ませください。
6. その他、以下に該当すると確認された場合には入場をお断りさせていただきます。
 
A）

37.5 度以上の発熱がある方
B）

咳・咽頭痛等の症状が認められる方
C） 過去２週間以内に発熱や感冒症状で受診や服薬等をした人および過去２週間以内に同様の症状にある人との接触歴がある方
D）

その他、感染疑いの不安がある方
 
※

万一感染者が発生した場合の拡大防止のため、政府・自治体からの情報提供を求められた場合は、個人情報の取扱いに十分注意しつつ、必要に応じて参加者の方の個人情報を提供いたしますので、予めご了承のうえご参加ください。
7.

講演会場内は密閉を避けるため、会場の扉は可能な限り解放させていただきます。
着席の際は、隣と1席空けてご着席ください。
演台/司会席には飛沫防止用アクリル板を設置し、講演時利用したマイクは、使用ごとに消毒いたします。会場内は換気システムにより、定期的に空気を入れ替えます。

   
 
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